皮膚病

皮膚病

皮膚病の症状や、症状から考えられる皮膚病の情報を掲載しています。皮膚病、皮膚の病気には、さまざまなものがあります。湿疹やほくろのように、皮膚に限られるものと、全身の病気の一部として皮膚に症状があらわれるもの、内臓の一部の病変によって皮膚に症状があらわれるものまで多種多様です。では、皮膚病の症状にはどのようなものがあるのでしょうか?

皮膚病の情報に関する注意:皮膚病の情報にかぎらず、医療情報をホームページや書籍などでさがす場合、情報は1つに絞らないでください。また、これらの情報は、あくまでめやすと考え、予備知識として活用してください。実際の症状や治療法は各個人により異なります。ご自身の健康問題に不安のあるかたは、かならず専門の医療機関に相談してください。なお、当サイトの記述について、実際に起こった紛争等に関する一切の責任は負いません。予めご了承下さい。


皮膚病の症状

皮膚病、皮膚の病気には、さまざまなものがあります。湿疹やほくろのように、皮膚に限られるものと、全身の病気の一部として皮膚に症状があらわれるもの、内臓の一部の病変によって皮膚に症状があらわれるものまで多種多様です。皮膚は内臓と密接につながっています。皮膚病の原因として、胃腸などの消化器や、肝臓、腎臓などの変化があげられています。皮膚は内臓の鏡といわれるゆえんです。

皮膚病には、原因がはっきりわかっている虫さされや、やけどなどと、実際に原因がはっきりしない内臓の病気のあらわれといえるものがあります。さらに、治りやすい皮膚病から、なかなか、治らない皮膚病もあります。皮膚の異常は、自分の目で確かめることができるので、安易なしろうと療法をやってしまいがちです。これは、かえって病気をながびかせたりするので、専門の医療機関に早く診てもらうようにします。

発疹ができる

発疹とは、皮膚の表面にあらわれる変化です。この皮膚の変化は、つぎのようなものがあります。

斑とは、皮膚にもりあがりがなく、色の変わった状態をいいます。赤い斑を紅斑(こうはん)といい、皮膚の血管が多くなったり、充血したときにみられます。紫色のときは、紫斑(しはん)です。皮内や皮下で出血したときにみられます。茶色や青いあざも斑です。
丘疹・結節・腫瘤
皮膚の表面から少し飛び出したもので、小さいものを丘疹(きゅうしん)。すこし大きいものを結節、さらに大きいものを腫瘤(しゅりゅう)といいます。
水疱
水疱は、表皮の中や真皮との境目に滲出液(しんしゅつえき)がたまった状態です。
嚢腫
嚢腫(のうしゅ)は、皮膚の中にものがたまった状態で、たとえばやわらかくなった角質がたまる粉瘤などをいいます。

発疹には、発熱とともに、また発熱後にでる発疹と、熱をともなわない発疹があります。いずれの場合にも重篤な病気の可能性もありますので、早めに医療機関を受診するようにします。

発熱をともなう発疹 | 発熱をともなわない発疹

皮膚がかゆくなる

皮膚病の症状として多いものに、かゆみがあります。自覚症状としてあらわれるものに、湿疹やかぶれなどがありますが、それほど多くありません。ただし、高齢者では、皮脂の分泌が低下して乾燥するため、よりかゆみが増すことがあります。

全身がかゆくなるものとしては、全身病のまえぶれとしておこることがあります。糖尿病や肝臓病、腎不全、甲状腺の病気、白血病、悪性リンパ腫、がんなどです。このような場合は、市販されている、かゆみどめの薬は、ほとんど効果がありません。早急に医師の診察をうけるようにします。

皮膚がかたくなる

年をとったり、栄養障害があると、皮膚の弾力が失われます。しわができやすくなって、皮膚がかたくなります。皮膚の角層が厚くなって、かたくなるものを角化症といいます。「うおのめ」や「たこ」もこの角化症のひとつです。さらに、「さめはだ」や「とりはだ」もあります。

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